2017年 06月 19日
40年前、親友が作ってくれた巾着袋 |
大阪猫族のレポートで橋本さんが熱く語る、猫の學校の不思議、なはは。
実は大阪猫族のアイドル小梅さんは、小学生のころ私がかわいがっていたシロに似ているんです。
小梅さんにシロを重ねているかも?なんて思いました。
さて、こちらは40年くらい前、親友が作ってくれた「ひでこ巾着」。
いまだに愛用しています。
真ん中に「ひでこ」と名前が入ってますねぇ。
40年前、すでにまぁるい虹の原型がある!
「なんり」という苗字だけでなく、名前も大切にしたいと思うようになってから、何年になるかな?
若いころは「秀子」という名前がいまひとつ、しっくりこなかったのです。
でも、ひらがなの「ひでこ」は案外悪くないと氣づきました。
ずっと前から巾着は「ひでこ」だったのに、ね。
昨日の猫住まい専科は、午前中おふたり、午後から3人でした。
雨の日曜日、猫たちがスヤスヤ寝ている空間で、ゆっくり、じっくり學び合いができたように思います。
そのあとの「ねこのわ茶話会」も丁寧な話し合いの場になりました。
ゆるやかに、しなやかに、持ちつ持たれつ支え合い。
今、みんなの力を合わせて、ひとつひとつ作り上げていく作業が始まりました。
無駄なものはなにひとつありません。
おひとりおひとりの思いをに寄り添えるこころの余裕を持っていたいと思います。
そして、やまだが故郷上越に帰省中、桜舎のシッティングをする私。
みんな、すんごく協力的、ありがたいことです。
つり目ちゃん、あなたのニュートラルな姿勢に憧れます。
いつもお読みいただき、ありがとうございます。
今週も今ここ、心ときめかせて、ニコニコ笑顔で参りましょう。
実は大阪猫族のアイドル小梅さんは、小学生のころ私がかわいがっていたシロに似ているんです。
小梅さんにシロを重ねているかも?なんて思いました。
さて、こちらは40年くらい前、親友が作ってくれた「ひでこ巾着」。
いまだに愛用しています。
真ん中に「ひでこ」と名前が入ってますねぇ。
「なんり」という苗字だけでなく、名前も大切にしたいと思うようになってから、何年になるかな?
若いころは「秀子」という名前がいまひとつ、しっくりこなかったのです。
でも、ひらがなの「ひでこ」は案外悪くないと氣づきました。
ずっと前から巾着は「ひでこ」だったのに、ね。
昨日の猫住まい専科は、午前中おふたり、午後から3人でした。
雨の日曜日、猫たちがスヤスヤ寝ている空間で、ゆっくり、じっくり學び合いができたように思います。
そのあとの「ねこのわ茶話会」も丁寧な話し合いの場になりました。
ゆるやかに、しなやかに、持ちつ持たれつ支え合い。
今、みんなの力を合わせて、ひとつひとつ作り上げていく作業が始まりました。
無駄なものはなにひとつありません。
おひとりおひとりの思いをに寄り添えるこころの余裕を持っていたいと思います。
そして、やまだが故郷上越に帰省中、桜舎のシッティングをする私。
みんな、すんごく協力的、ありがたいことです。
いつもお読みいただき、ありがとうございます。
今週も今ここ、心ときめかせて、ニコニコ笑顔で参りましょう。
by cs-nanri
| 2017-06-19 07:57
| ピピピッピッ!