2012年 01月 03日
『臨床とことば』 |
河合隼雄センセと鷲田清一さんの対談集。
付箋をつけ、赤ペンで線をひきながら読んだ。
やっぱり河合センセに会いたかったなぁ。
理解するとは
分からないままに身をさらし合う果てしのないプロセス…
注意をもって聞く耳があって、初めてことばが生まれる…
いつも思う。
聞いてくださる方がいるから、セミナーで話せるのだ、と。
私のなにかを引き出すのは常にみなさんだ。
ホンマ、ありがとう。
スズメちゅんがまた来てくれた。
月ちゃんの足裏の毛をカット。
マッサージが効いているのか、おしっこの量が減って、穏やかな月ちゃん。
付箋をつけ、赤ペンで線をひきながら読んだ。
やっぱり河合センセに会いたかったなぁ。
分からないままに身をさらし合う果てしのないプロセス…
注意をもって聞く耳があって、初めてことばが生まれる…
いつも思う。
聞いてくださる方がいるから、セミナーで話せるのだ、と。
私のなにかを引き出すのは常にみなさんだ。
ホンマ、ありがとう。
スズメちゅんがまた来てくれた。
マッサージが効いているのか、おしっこの量が減って、穏やかな月ちゃん。
by cs-nanri
| 2012-01-03 08:06
| 本がなければ