2014年 03月 02日
「猫の學校」旧バージョンも捨てがたい |
新・猫の學校のお披露目の1週間後、旧バージョンをやってみると、これがなかなかいいのである。
全く違うが、根底を流れるものは同じ。
「年に1度くらいやってもいいかなぁ」
と言うと、3年目ヤマダが即
「いいと思います!」。
「そうしよっかぁー」
大阪の橋本さんからも、
「未修了者のみなさんに救済措置を…」
と言われていたしね。
※3/8,9の大阪補習は催行人数に達せず中止になったのです。
新を受講してから旧を受講するのも、案外いいかもしれない。
私自身、昨日お話ししていて、いろいろ気づいたことがあり、新旧ともに愛おしくなった。
さらに、親子やペアで受講する方に特典をつけようかと企画は膨らむ。
猫の森丸、帆に風を受けて、前進、前進!
そして、シッティングサービス部門もこの春変身です。
なかなか来ないスタッフを持ってるだけでなく、私たちが変わる(笑)。
より地域別密着型へ、そして猫ワークショップや生涯保障との連動。
なんつったって、猫の森の強みは3本の柱ですから。
成長するときは、必ず痛みを伴うし、そうでなければ本物ではないのです。
この痛みを怖れて、現状維持するなんてことはゼッタイにしない。
だって、猫たちはいつだって、勇敢にしなやかに今を生きているのですから。
かっこいいよ、星男クン!
by cs-nanri
| 2014-03-02 08:19
| ワークショップ