2014年 12月 27日
お茶目な玖磨ちゃんに見守られて |
玖磨ちゃん、時々キャビネットの上にのぼる。前世治療を体験したことがある。 そのとき、私はインディアンの少女で、大きな黒猫とともに森の中を歩いていた。
黒猫は私を誘導しながら、森の中を進む。 やがて、明るい陽射しの降り注ぐ川に出た。 黒猫は水を怖れず、なおも前を進む。
そうだ、私はこの子について行こう! 前世において、私ははっきりとそう決めた。
さて、「熊野」の「くま」という言葉には神様の意味がある。
そして、私は小学生の頃、父親から「くま」と呼ばれていた。 異母兄弟の兄は「クジラ」「サル」と呼ばれた…そんな家、ははは。
さぁ、今日も縦糸、横糸が織りなす物語を紡いでいこう いつだって猫の神様がついていてくれるのだから。
歴代の猫師匠たちの写真に囲まれて、パソコン作業中の私を見下ろす。
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by cs-nanri
| 2014-12-27 09:11
| 猫師匠