2008年 12月 20日
対応する |
ぺがんちのラテオ、ベッドでのそそうが続いている。
昨日、最初、ラテ用にフラワーレメディを調合しながら、
「待てよ、問題はラテではなく、クーではないか?
クーがラテにオープンハートになれば、変わるんでないか?
普段大人しいクーがこのことろ、かなり陽気になってパワー全開らしい。
最後に来たラテは、先輩クーに相手にされてない。
真ん中のキーは当たらず触らず。
ラテはクーに認められたいのだ。
ってことは、クーのチャクラを開けばいい」
と、ぺがに提案し、それ用のレメディを作って渡した。
で、今朝の散歩でハタッと閃いたんだな、これが。
つまり、クー=アマテラス(大人)、ラテ=スサノオ(乱暴者のお子ちゃま)、キー=ツクヨミ(真ん中)という対応ね。
ここにも陰陽バランスがある。
クーのパワーアップで、ラテのフォースが陰に強く作用してるわけだな。
クーがラテを受け入れたら、ラテはとても嬉しいはずだ。
クーがオープンハートするための鍵は…ね。
これは、ぺがに考えてもらわんといかん。
ともかく、物事はすべて、常にバランスをとろうとしている。
だから、現れた現象だけに気を取られては本質にたどりつけない。
陰陽五行、世の中の理とは非常に正確な運行の元に行われ続けているとわかる。
事務所のウィンドウズ小次郎引退(おつかれさまでしたな)、1分と迷わず買った富士通パソコン、ぺがと協議30秒、神功皇后の妹「ヨド姫」と名付けた。
私が佐賀のよど姫神社に行く前に、先に来るのね、よど姫ったら!
みつとぺがとなんり、うえるかむごろんでお出迎えするわよー。
by cs-nanri
| 2008-12-20 09:30
| 猫師匠