2013年 03月 02日
浦島秀子だった |
夢でよく行く空港がある。
国際線、南の島に行く飛行機に乗るつもりだが、乗れた試しがない。
毎回、なんらかのトラブルがあって乗れない。
夕べの夢も。
だが、よく行く南国のホテルがある(夢の)。
このホテルのスタッフとは、すでに顔なじみで、毎回泊まる部屋も同じ。
そこでも、のんびりできたことがない。
昨夜の夢では、このホテルでワインのイベントがあった。
試飲をしながら、人々のざわめきの中を浮き浮き歩く。
あるホールを通り抜けると、なんと30年が過ぎており、私は浦島秀子。
ホテルの支配人は、もう息子の代になっている。
なんじゃー、こりゃ。
ま、そういう状況を楽しんでいる自分を、またおもしろがったり。
目を覚ますと、ズズが顔の横で、死んだように眠っている。
眠りはある意味、死なのかもしれない、と思う。
毎朝生き返る。
いや、新しく誕生する。
朝、目覚めることの感謝。
毎日が誕生日、ズズさん、おはよ。
みんなもおはよ。
国際線、南の島に行く飛行機に乗るつもりだが、乗れた試しがない。
毎回、なんらかのトラブルがあって乗れない。
夕べの夢も。
だが、よく行く南国のホテルがある(夢の)。
このホテルのスタッフとは、すでに顔なじみで、毎回泊まる部屋も同じ。
そこでも、のんびりできたことがない。
昨夜の夢では、このホテルでワインのイベントがあった。
試飲をしながら、人々のざわめきの中を浮き浮き歩く。
あるホールを通り抜けると、なんと30年が過ぎており、私は浦島秀子。
ホテルの支配人は、もう息子の代になっている。
なんじゃー、こりゃ。
目を覚ますと、ズズが顔の横で、死んだように眠っている。
眠りはある意味、死なのかもしれない、と思う。
毎朝生き返る。
いや、新しく誕生する。
朝、目覚めることの感謝。
毎日が誕生日、ズズさん、おはよ。
みんなもおはよ。
by cs-nanri
| 2013-03-02 08:08
| 夢の記