2013年 12月 08日
空飛ぶ四角い魚が木にとまる夢 |
夕べは一晩中、夢を見ていた。
その1
平たい四角の魚が空を飛んでいる。
時々、木の枝に止まって休む。
銀色の四角い魚、B4くらいの大きさがある。
4、5尾おりましたな。
魚の木。
コヤツ、つぶらな瞳でかわいいぞ。
その2
ヤマダが自宅の鍵を失くしたというので、マンションの管理人室についていく。
多摩時代お世話になった管理人さんたちが出て来て、
「今は落とし物が多いから、少し待ってもらうことになるよ」
と言う。
2軒目のマンション管理人室でも同じようなシーン。
その3
意味なく若いカップルに罵詈雑言を浴びせられ、むむむー。
つかつかと歩み寄り、
「そういうあんたはなんぼのもんじゃい?」
と、女性のサングラスを外すワタシ。
おおー、なんとちっちゃい目!
その4
チャラチャラした安物のワンピースに、明らかに小さすぎるサンダル、レースの手ぶくろ。
着替えを赤いトートバッグに入れ、透明のバッグをもうひとつ持って、タクシーに乗る。
1280円、小銭で支払う。
急ぎ待ち合わせの蕎麦屋に向かう。
Nさんはすでに一杯飲んでいて、せいろも1枚食べた模様。
「もうすぐ、ここで取材を受けなくてはならないんだ」
Nさんはちと有名なアーチストなのである。
それはかまわないが、ワタシは早く着替えたい。
その5
中村勘九郎家のトイレを借りる(和式)。
次に入ったヒトが慌てて出て来て、
「大変、トイレが詰まって逆流してる!」
と言う。
勘九郎さんがやってきて、汚れるのも構わず、収拾にあたる。
さすがだ!
その6
親友のRが新しく借りた部屋を見に行く。
隠し部屋があって、和式の10畳。
Rはこの部屋が気に入っているらしく、終始笑顔だ。
ベランダは陽の光にあふれ、明るい雰囲気。
Rは某噺家の妻であるが、なぜ今、部屋を借りるのか?
寝る前に読んだ本は河合隼雄『カウンセリング講話』
その1
平たい四角の魚が空を飛んでいる。
時々、木の枝に止まって休む。
銀色の四角い魚、B4くらいの大きさがある。
4、5尾おりましたな。
魚の木。
コヤツ、つぶらな瞳でかわいいぞ。
その2
ヤマダが自宅の鍵を失くしたというので、マンションの管理人室についていく。
多摩時代お世話になった管理人さんたちが出て来て、
「今は落とし物が多いから、少し待ってもらうことになるよ」
と言う。
2軒目のマンション管理人室でも同じようなシーン。
意味なく若いカップルに罵詈雑言を浴びせられ、むむむー。
つかつかと歩み寄り、
「そういうあんたはなんぼのもんじゃい?」
と、女性のサングラスを外すワタシ。
おおー、なんとちっちゃい目!
その4
チャラチャラした安物のワンピースに、明らかに小さすぎるサンダル、レースの手ぶくろ。
着替えを赤いトートバッグに入れ、透明のバッグをもうひとつ持って、タクシーに乗る。
1280円、小銭で支払う。
急ぎ待ち合わせの蕎麦屋に向かう。
Nさんはすでに一杯飲んでいて、せいろも1枚食べた模様。
「もうすぐ、ここで取材を受けなくてはならないんだ」
Nさんはちと有名なアーチストなのである。
それはかまわないが、ワタシは早く着替えたい。
その5
中村勘九郎家のトイレを借りる(和式)。
次に入ったヒトが慌てて出て来て、
「大変、トイレが詰まって逆流してる!」
と言う。
勘九郎さんがやってきて、汚れるのも構わず、収拾にあたる。
さすがだ!
その6
親友のRが新しく借りた部屋を見に行く。
隠し部屋があって、和式の10畳。
Rはこの部屋が気に入っているらしく、終始笑顔だ。
ベランダは陽の光にあふれ、明るい雰囲気。
Rは某噺家の妻であるが、なぜ今、部屋を借りるのか?
寝る前に読んだ本は河合隼雄『カウンセリング講話』
by cs-nanri
| 2013-12-08 08:31
| 夢の記