2014年 08月 26日
夢で見た勘三郎さんの気配り |
昨夜の夢で、勘三郎さんがお孫ちゃんを可愛がったり、お客様に喜んでもらうためにいろんな工夫をされている姿を見ました。
ええ、ええ、わたしゃ、立派な妄想族ですから、勝手にね。
特にお客様のために骨身を惜しまず、嬉々として仕込みをされている姿。
偉ぶらない
本気で自身が楽しんでいる
夢の中では私もそのお手伝いをさせていただいたのですが、細やかな心配り、的確な指示、終始本物の笑顔、さすが勘三郎!と惚れ直しました。
ご贔屓筋にお配りするお弁当チェックとか、
お土産に差し上げる色紙とか、
お客様同士の橋渡しとか…。
いいんです、いいんです、人間関係は勘違いで成り立つもんです、ははは。
いいように解釈するのは悪いことじゃない。
どんどん、自分のいいように解釈していけばいいと思います。
ちょっと会っていない友人の夢も見ました。
けっこうリアルな会話があり、妙に腑に落ちる内容。
彼からのメッセージも心に留めておこうと思います。
夢も身体の聲も大切なサイン。
だって、内からわき上がるものですから。
無視せず、意味を考えながら、今日に活かして参ります。
by cs-nanri
| 2014-08-26 07:51
| 夢の記