2016年 03月 10日
行ってらっしゃいの儀式 |
▼3/11(金)猫巡礼88は「お日様福ちゃん」

お出かけ前の言葉がけ、老猫専科でお話しする「今すぐにできること」のひとつです。
ひょっとすると最後の会話になるかもしれない。
であれば、毎回感謝を伝える言葉で。
「ありがと、行ってきます」
「大好き、すぐ帰るからね」
猫楠舎から桜舎に移動するときは、いっそう念入りにします。
「すぐに帰るからね、いつもありがとね」
彼らはちゃんとわかってくれます。
感謝を伝えることを習慣化する
猫さんに、まわりの人たちに。
最後の会話が「ありがとう」でありますように。

寄贈の猫本、累計631冊となりました、4/16までに1000冊超えるか?!
スライドショーで2/25にあちら側にジャンプした福ちゃんに想いを馳せます。
▼3/12(土)老猫専科more
前回の内容に加え、福ちゃんの最終章・寄り添い日記もお話しします。
老猫専科は受講したけど、more はまだという方、貴重な動画で老猫さんケアが學べます。
「シッティング、行ってきまーす」
ヤマダが桜舎を出る際は、必ず個個にご挨拶。
「行ってくるね、かわいいちゃん」
わこさんはね、この儀式のとき甘えて甘えて、そりゃかわいいちゃん!
なるべくそんな光景を記録に残したいと思うわけです。
前回の内容に加え、福ちゃんの最終章・寄り添い日記もお話しします。
老猫専科は受講したけど、more はまだという方、貴重な動画で老猫さんケアが學べます。
「シッティング、行ってきまーす」
ヤマダが桜舎を出る際は、必ず個個にご挨拶。
「行ってくるね、かわいいちゃん」
わこさんはね、この儀式のとき甘えて甘えて、そりゃかわいいちゃん!
なるべくそんな光景を記録に残したいと思うわけです。

お出かけ前の言葉がけ、老猫専科でお話しする「今すぐにできること」のひとつです。
ひょっとすると最後の会話になるかもしれない。
であれば、毎回感謝を伝える言葉で。
「ありがと、行ってきます」
「大好き、すぐ帰るからね」
猫楠舎から桜舎に移動するときは、いっそう念入りにします。
「すぐに帰るからね、いつもありがとね」
彼らはちゃんとわかってくれます。
感謝を伝えることを習慣化する
猫さんに、まわりの人たちに。
最後の会話が「ありがとう」でありますように。

※皆様からの食器類、調理器具のご寄付、助かります。
※猫楠舎(おひとりから対応),関西も随時ご案内していきます。
熱いご要望にお応えして開催決定です。8名様限定
▼猫楠舎のワークショップ、セミナーはリクエスト制,おひとり様でもOK。
下記の他にもいろいろできますので、直接お問い合わせくださいませ。
・「猫の學校」最新GO…当面2コマずつ
・「猫の學校」ひとつ前のバージョン(こちらは既に受講しており修了を目指す方向け)
・「猫巡礼88」+「猫塾365訓」(こちらはセットでお願いします)
・「ねこのわ講演会」90分 猫大丈夫ファイル付き
・「初ねこ倶楽部」(全4コマ)1コマから
・「猫よろず48」(全6コマ)1コマから
・「猫ごはん講座」90分 ナマリ節付き
・「老猫専科」(全6コマ)1コマから
・「個性心理學基礎講座」4時間 ※催行人数3名以上
■Facebook「ねこのわ文庫」日々の様子をアップしています。
◆「ねこのわ文庫」4/16「植本祭」猫本の寄贈を募集中
◆下記、ご了承の上、ご協力よろしくお願いします。
猫に関する書籍全般(絵本、コミック、写真集、小説、エッセー、実用書、専門書など)
猫に関する書籍全般(絵本、コミック、写真集、小説、エッセー、実用書、専門書など)
1.重複したものや、不適当と判断した書籍は、猫楠舎で販売し運営費に回させていただきます。
2.いったん寄贈いただいたものの返却はできません。
3.寄贈本の送料はご負担ください。※シッティングの際のピックアップ、桜舎での受け付けもやっています。
4.書き込みのあるもの、著しく破損したものなどはご遠慮ください。
必ず郵便番号、住所、氏名、メールアドレス、連絡先を明記くださいね。
オープンイベントの招待状をお送りします。
●猫本の送り先
〒649-5145
和歌山県東牟婁郡那智勝浦町浦神133-1
猫の森(株)猫楠舎
電話0735-58-1220
2.いったん寄贈いただいたものの返却はできません。
3.寄贈本の送料はご負担ください。※シッティングの際のピックアップ、桜舎での受け付けもやっています。
4.書き込みのあるもの、著しく破損したものなどはご遠慮ください。
必ず郵便番号、住所、氏名、メールアドレス、連絡先を明記くださいね。
オープンイベントの招待状をお送りします。
●猫本の送り先
〒649-5145
和歌山県東牟婁郡那智勝浦町浦神133-1
猫の森(株)猫楠舎
電話0735-58-1220
◎猫の森は、誕生から死、さらにその先へと命のバトンをつないでいきます◎
by cs-nanri
| 2016-03-10 08:32
| 千駄ヶ谷「桜舎」