2006年 06月 19日
SPボランティア |
「大学では学べない獣医学ー学生向けセミナー」動物医療面接の進め方
日本獣医生命科学大学付属医療センターで、鷲巣月見先生とペット・ラバァーズ・ミーティング主催の研修会にCSなんりの仲間たち5人で参加した。
この企画、簡単に言うと獣医さんの卵を支援しようというもの。
卒業していざ現場に出ても、クライアントや猫たちとのコミュニケーションがうまく取れない獣医さんが多い。それは、今後動物医療において大きな問題にもなってくる。
で、我々が模擬患者(SP)になって、獣医の卵さんたちのシュミレーションにおつきあいしましょ!というわけ。
昨日はSPとしてのやり方、心得などを学び、2人1組でさっそく練習。
クライアントと獣医さんになり切って、演技する。
あとで、その感想をフィードバックする。
この研修が3回あって、本番に臨むのだ。
全国に意思疎通が容易にとれる素敵な獣医さんが増えますように。
こんな猫のぬいぐるみを使ってやると、臨場感が増すね。

日本獣医生命科学大学付属医療センターで、鷲巣月見先生とペット・ラバァーズ・ミーティング主催の研修会にCSなんりの仲間たち5人で参加した。
この企画、簡単に言うと獣医さんの卵を支援しようというもの。
卒業していざ現場に出ても、クライアントや猫たちとのコミュニケーションがうまく取れない獣医さんが多い。それは、今後動物医療において大きな問題にもなってくる。
で、我々が模擬患者(SP)になって、獣医の卵さんたちのシュミレーションにおつきあいしましょ!というわけ。
昨日はSPとしてのやり方、心得などを学び、2人1組でさっそく練習。
クライアントと獣医さんになり切って、演技する。
あとで、その感想をフィードバックする。
この研修が3回あって、本番に臨むのだ。
全国に意思疎通が容易にとれる素敵な獣医さんが増えますように。
こんな猫のぬいぐるみを使ってやると、臨場感が増すね。

by cs-nanri
| 2006-06-19 08:46
| 猫師匠