私はどこにいるでしょうか？

お猿さんが子猿を抱いています。

この神社のあと、国会議事堂をぐるりを回り、国立国会図書館の前を通り、永田町から六本木に出ました。
東京国際映画祭が今日からスタートするので、レッドカーペットを敷く準備が始まっていました。

昨日観た「怒り」にも出ていた松山ケンイチ君の「聖の青春」、宣伝が大きいなぁ。
「怒り」は、上映中目が離せない展開で、圧倒されました。

さて、これから私はどこへ行くのでしょう？