2019年 02月 20日
パンダフルデイ |
和歌山に暮らしていながら、アドベンチャーワールドに行ったことがなかったワタシ。
お母さんの良浜はひたすら食べてました。 お父さんの英明が水を飲んでます。
ガラスがありますが、驚くほど間近に見られることに感激。 何時間見ていてもOK. 「客寄せパンダ」という言葉がありますが、その通りだなぁと実感しました。
いくら見ても見飽きない。 毎日通ってくる人もいるらしい、ちなみに入園料4500円。 公開終了時間になると、サイヒンが起き上がる姿を一目見ようと人だかりができました。
あ、起きた! あくびしてる〜 女の子です。 いやぁ、無になってパンダを見続けました。
何だろう、あの感覚は。 みなさんがパンダにハマるわけが分かります。 行ってよかった!
生後6ヶ月のサイヒンをこの目で見れてよかった。 父ちゃんパンダもかぁちゃんパンダもいい味出してた。
去年8/14の赤ちゃんパンダが生まれ、
アドベンに行くなら、この機会しかないと思いました。
「赤ちゃんパンダが茶色くなる前にこの目で見ておこう」
そして、ついに昨日、彩浜(サイヒン)の姿を見ることができました。
おお〜、おお〜、なんて可愛い。
月並みな言葉しか出て来ません。
滑り台の上でスーカスーカ眠るサイヒン。
じっと見つめる人間たち。
来場直後の1時から公開終了の3時までほとんど寝てるだけでした。
一挙手一投足に観客は歓声を上げ、ため息をつく。
by cs-nanri
| 2019-02-20 09:00
| 旅は道連れ