2021年 01月 09日
うるわしすぎるキトゥン キリアンその3 |
極寒の朝も猫楠舎には玖磨ちゃんの鳴き声が元氣に響き渡っております。
コメディも達者なキリアン
ゾンビ映画にも出てるのには参りました。 前半頼りなくって「トホホ」なんですが、後半すこしずつ挽回します。 通常、ホラー映画は観ないんですが、キリアンにつられて観てしまった。 真田くん、すっかり海外スターですねと思って観たのが「サンシャイン2057」。 これは真田広之くんがカッコイイです。 宇宙服がね、ダサダサのデザインなのよ、コレ、笑えた。 ともかくキリアンったら役の幅が広すぎです。
内臓が丈夫な証拠です、よか、よか。
さて、キリアン・マーフィ出演映画26本中、まだ12本しか観てませんが、現在のベスト1は「プルートで朝食を」です。
女装姿が美しすぎる。
繰り返し3回観ました。
「しゅがべいびらぶ〜」♬のオープニング音楽もいいし、ファッションもいい。
キリアンのなんと細腰なこと!
仕草がかわいい、かわいい、食べちゃいたい。
「キトゥンと呼んで」という目つきにキュンキュン。
「物語にでもしないと辛すぎる」というセリフも効いています。
黒のミニスカート姿の女スパイになったキトゥンが香水スプレーで敵を倒すシーン。
奇襲攻撃でジャンプスーツの胸をはだけると黄色いブラジャー、わお!と倒れる敵チーム。
どんなときでもおしゃれは必要よ、とキトゥン。
by cs-nanri
| 2021-01-09 09:15
| 映画と舞台と美術館