ドドのお話

ねこくす茶白ーズ、現在はちぃちぃとヤムヤム。

後ろにあるヒマワリの絵はミョウコウさん画ヤムヤムがちぃちぃを慕っている
私の幼いころの写真に写っている猫もほとんどが茶白ーズ。上京して初めて迎えた猫も茶白でした。「百々」と書いて「ドド」と読みます。きょうだいの雌猫のほうは「百」（モモ）と名付けました。この２匹が私にキャットシッターという仕事を始めさせたのです。2004年当時出していた会報誌「ねこのめ通信」（年4回発行）。あぁ、そうだった、そうだった、と読み返して、土曜日の準備をしています。
腎臓病末期となったドドとの日々は、今の「老猫専科」の土台となっています。

ドドの看取りがいろんなことを教えてくれました。