ごはんの時間、盗撮するショロー

湿度が高い朝、それでも朝晩の氣配はあきらかに秋になっています。

夏にサヨナラするころ、子猫はどう変化していくのでしょうねぇ。

チビの隠れ家、映されていることに氣づいていない。ごはんタイムを盗撮しました。離れの廊下で望遠カメラを構えて待つこと数分。このときは安心してゆっくり食べてました。ごちそうさまでした、ゲプ。懐かしいステンレスのお皿、まだ現役。
びっくりお目目。「うーうー」と軽く唸ります。ちっとも怖くないから、ね。
盗撮して分かったんですが、左顎のあたりを怪我している。ああ、バイオウィルで消毒して、レスキュークリーム塗りたい～。でも、本にゃんはケロリンちょな様子です。助けをもとめられるような状態にはなってほしくない。
ちょっと涼しくなったころ、「おうち、見てもいい？　おばちゃん、てへ」みたいな感じで、ある日スッと入ってきたら最高だな、うん。
子にゃんこ妄想劇場、毎日ニヤニヤしています。皆さんの予想も聞かせてくださいね。