callingを待ちながら |
おはようございます。
なにかしても、なにもしなくても、あっという間に1日が終わる。
会社をやっていたときに比べたら、三十分の一もやっていない。
唯一のタスクとしては、このブログですかね。
へたすると午前中いっぱい書いてたりしますからね、あはは。
「書く」習慣を止めると、途端に書けなくなるような……。
せめてブログは継続しよ。
あ、「猫びより」の連載はやらせてもらっています(今年から季刊になって年4回)。
猫楠で密かに書いていた「猫と私のあわいの時間」(仮タイトル)、糸島に越してからは中断したままになってます。
「糸島を知る」期間はとっくに終わったにも関わらず、なかなか再開しない。
いいのか、これで?
ひょっとしたら、ここで宣言したら書けるかしら?
「読みたい~」というヒトが居ないと書けないのか、ジブン?
2年続けて子猫がやってきたり、環境が変わったりと、ネタは盛沢山。
実は糸島に来てから、これまで書いてきたスタイルに違和感が出た。
書き残しておきたい猫たちの話はあるのにスタイルが決まらない。
そして、目の前の楽しいことに流されていく。
これまでは会社があったけれど、一個人としては、きわめて弱いニンゲンであると実感するです。
やがて、「なにも私が書かなくてもいっか~」となる。
このままだと、ずっとこのまま。
う-む、それもいいなぁ(と、うっとり)。
いやいや、このままだとますますボケるぞよ。
せめて、今年はなにかひとつものにしたいよね。
ちょっと、それってかなりの奮起が要るわよ、ダイジョブ?
昨日はビーチクリーンをしながら、こんな秀子ちゃんズトークを繰り返していました。
たぶん、なにかきっかけがあれば、やるんです。
そのときがきたら「やる子」なんです、私のなかの小3ひでこちゃんは。
さて、いつごろ目覚めますかね?
それとも、このまま眠ったままですかね?
予想を裏切って、変化球があるかも?
体調よし、環境よし、時間もある。
あとはcallingされるだけ。
ともあれ、日々を楽しみながら、常にアンテナは張っていようと思います。
桜がいっせいに花開きそうな日曜日、皆様もご機嫌元氣な日曜日を。