網戸設置に関するあれこれ

おはようございます。

風が吹き、細かい雨が降る朝、今日は車検に行かなければなりません。

安全運転で行ってきます。

昨日のNOTE投稿は「まぁるいお山に藤の花咲く　浦神の4月」

昨年の4月時点では、まだ移住の「い」の字も思い浮かんでいませんでした。

だから人生は面白い。

デッキに出るガラス戸に網戸を新設するための見積りがちょっと停滞しています。

数々の失敗をしてきて、納得いかない場合は止めた方がいい、と。

その前に、改めて訂正です。

幾度となく「我が家はスウェーデンハウス」発言をしましたが、実はフィンランドハウスでした。

北欧は北欧でしたが、ね。

我が家を設計した栃木県の設計事務所に相談したところ、福岡市のフィンランドハウス支店を紹介されました。

そちらに網戸の相談をしたところ、対応できるのはプリーツ式網戸のみとのこと。

シッティングの現場で何匹もこのプリーツ式網戸の下をくぐって外に出る猫さんを見ている。

タオちゃんなら、間違いなく出るよなぁ。

やむなく断念。

地元の業者さんの見積もりは予算を大幅に超えている。

ってか、注文されたくないような空氣が漂っている。

コレを無視したり、妥協して発注したら、後々後悔するような氣がします。

焦らずもう少し、探してみましょう。

IFAさんを選ぶときも「ピピピピ」と来るまで、8名の方と面談をしました。

忙しかったときは直感と勢いで決断しなきゃならない場面も多くありましたが、今は違います。

「えいやっ」と決めなくてもいい。

「ようやくここまで来た」、そんな感じです。

網戸は快適と安全にかかわるものなので、それなりの経費は覚悟していますが、だからこそこちらの要望に真摯に応えてくれるところにお願いしたい。

ネット見積もりをすると、わぁーと定型句の「なんでも受け付けます」メールが届くんですが、その先が続かない。

やっぱり最終的には人。

あえてネットの見積もりサイトに登録せず、堅実なお仕事をされている方、きっといると思うんです。

そうなると、やっぱり口コミかなぁ。

ということで、いましばらく網戸関連、粘ってみます。

では、今日もご機嫌元氣な1日を。

ありがとうございました。