立ち止まって見渡す、NOTEマガジン

おはようございます。

タオ劇場全６話をNOTEマガジンにまとめました。

最新タオ画像もこちらに載せていきます。

さて、今度は「猫びより」の連載「まぁるい虹」にかかります。

タオ劇場後半の迷い猫部分を2000字にどうまとめるか？

あのままを単に短くするだけでは脳がありません。

どこを切り口にするか？

お散歩しながら、夢を見ながら、考えています。

NOTEの使い方にも徐々に慣れてきたので、ちょっと立ち止まって、ジブンの暮らしのなかでの「書く」比率を見直すときかな、と。夢中になるとブレーキが効かない性分。書く勢いがついている今、もっと書きたい、書きたい、と氣持ちが逸るのですが。
ご機嫌元氣の質をキープするのに削りたくない時間・睡眠　8時間・散歩　1時間・食事　1時間・家事　3時間・読書　2時間・韓ドラ2時間　　これで17時間,残り7時間。猫たちとの時間やその他予備的自由時間を4時間とすると、あらまぁ3時間しか残りません。買い物、歯医者、スーパーねこ友の製作・発送、定期的なZOOMセミナーなどは含まれていません。あら～、あら～ですわね。NOTE書いていたら、3時間なんてあっという間に経ってしまう。本当に書きたいことを見極め、丁寧に書き進めよう、と今日のところはそう思います。ひとまず「本当に書きたいことのリストアップ」から。
「猫楠舎だより」の改訂作業にかかったら、要らないものも見えてきました。「にゃんポイントアドバイス」も整理をして、改訂作業にかかれば同様のことが起こると思います。こうした過去の振り返り作業のなかから生まれてくるものもあり、過去を全部捨てるわけにもいかない。地味なタスクですが、おまけに別にやらなくてもいいことながら、ジブンの「書く」プロセスにおいては乗り越えるべきもの。厄介ですが向かい合わないとね。
こう考えると、やりたくないこと、嫌なことをやってる暇はありませんな、ハハハ。毎日矢のように時間が飛んでいくわけです。キャベツ畑の収穫くるま、乗ってみたい
福吉川のせせらぎ音、大好きです。白山神社の銀杏が新緑に染まりました。
あ、今日はジブンの頭整理的内容になってしまいました。ごめんなさい。
いつもお読みいただき、ありがとうございます。今週も「素直が一番」ご機嫌元氣な1週間にしましょう。