イケボ

おはようございます。

「イケボ」ってご存知でした？

イケボってなによ？

どうやらイケメンボイスの略らしい。

苦手な声、好きな声質ってありますよね。

猫さんもそう。

だからキャットシッターの声質は案外重要。

猫さんの反応がいいのは一般には高音と言われています。

以前は男性が苦手な猫さんって結構いましたけど、最近はそんなことないかも。

男性も猫さんに好まれる音域を使ってるってことかな？

さて、最近YouTubeでよく視聴しているアバタローさん。

この方の声が私にとってのイケボ。

難しい内容もアバタローさんのイケボで聴くと、スッと頭に入る。

アバタローさんの番組は画面を見る必要がなく楽しめるのも大きなメリット。

ラジオ感覚のイケボ。

量産されてないのも助かります、ハハハ。

韓ドラ系だと、チャン・ギヨンさん。

この方の深みのある低音ボイス、つい真似したくなる。

「ここにきて抱きしめて」

「九尾の狐と危険な同居」

「いま別れの途中です」

など彼のイケボを聴きたくて見ています。

さて、今日もご機嫌元氣な1日にしましょうね。

ありがとうございました。

タオは高音、ヤムヤムはやや高音ボイスです。