夏子の今

おはようございます。

ひんやりとした空氣の中、海散歩しながらゴミ拾いしてきました。

氣持ちいいなぁ、と思わず独り言。

そうなんだ、氣持ちいいんだ、ヒデコちゃん、良かったね。

独り言と対話しながら、砂を踏んで歩く、歩く。

ウエットのみになったなっちゃん、体調がダウンすると、生死の境目に近づくのを感じます。何度も経験したけれど、ひとつとして同じ事例はない。経過や食の好み、似ているとしたらミンちゃん。やっぱり「ミンの贈り物」でやってきたからかしら？
都度、悩み、迷い続けますが、なんでしょう、ここにきて今までとはちょっと変わってきました。こころは配るのだけれど、ありのままに受け入れる。オノレの期待を全部捨て去るところまでは至っていませんが、ただ夏子がなるべく苦しまずにおだやかにあることだけを祈る。ずっとそばにいるより、いつも通り。ワタシがご機嫌元氣でいることがなにより、らしい。静かで清潔な環境を保ちます。