早く起きた朝は

おはようございます。

夢うつつで、だれかがぐわっ、ぐわ、がぼーと水分の多いものを吐いた音を聞きました。

あーぁ、いったいだれ？
この分じゃ床が水浸しだ、と起きました。

ちぃちぃ？

トーマ？

おじちゃんたちは何食わぬ顔でてんでに座っています。

わこ？

彼女は定位置で丸くなっている。

どこ？

雑巾を持って、部屋中捜し歩いたけれど見つかりません。

夢だったのか？

でも、こうゆうときは必ずやってるもんだがなぁ。

3時過ぎ、諦めて寝床に戻りました。

今朝はやはり氣になってか、５時に目覚めてしまい、再び吐いた跡を探すも発見できず。

ま、いっか～。

まだ暗かったので、ひとまずコーヒーを淹れ、河合隼雄『対話する生と死』の抜き書きを始めました。

先日武雄図書館で購入したつばめノート、紙質が良くて、下手な字もちょっときれいに見える。

1字ずつ丁寧に書いていると、写経をしているようです。

文字を手書きすることがほんとうに減りました。

ですから、あえて手書きを習慣の中に取り入れたい。

来年のGG365訓の言葉集めにもなる本の抜き書き。

早く起きた朝の過ごし方として、悪くないと思いました。

今日はnoteはお休みして、ちょっとドライブで氣分転換してきます。

いつもこころからの応援をありがとうございます。

昨日は夕陽を浴びながらビーチクリーンをしてきました。