「猫びより2023年冬号」発売中

おはようございます。

最新号の「猫びより」が届きました。

「まぁるい虹」62回は「夏子の生きる勇氣、死ぬ元氣」です。

今年もお世話になりました。
新しいディスプレイも問題なく設置できました。文字がクッキリして、見にくさのストレスが減りそうです。ワタシに2台使いは必要ないので、以前のものは即撤去しました。画面の高さ、向きの調整がらくちんなのもポイント高し。
薪取、昨日は新しい現場に行きました。伐採しっぱなしの樹木を引っ張り出し、運べる長さにする、枝打ちをする。そこそこワイルドな作業で汗をかきました。すっこーんと抜けた青空のもと、からだを動かすのは氣持ちよか～。こうした作業を体験した上で、薪ストーブを焚くとホントしみじみします。燃え終わった後にできる灰は庭の土壌改良に使う。ひとつも無駄がありません。
今朝の夢では、七人の秀子ちゃんが庭を耕していました。土を掘る石を拾う底に骨粉入り油かす、有機石灰を入れる赤玉を入れる土に牛ふん、米ぬかを混ぜる草を堆肥化したものを混ぜ込む整地する最初は大学時代の友人たちが働いていたのですが、どうもワタシの希望どおりに動いてくれない。で、全部ワタシになりました、ハハハ。どうやらワタシのたましいは庭の土を良くしたいようです。
夢の中でもよく掃除と整理整頓をやっている。なにも夢の中まで働かなくても、とも思いますが、結局こうしたことが好きなんだと思います。あと、片付かないと氣が済まないんでしょうね。
実生活でも夢でも好きなことをやっているなら、まっいいかなぁ～。ありがとうございます。
では、本日もご機嫌元氣に参りましょう。