2024年 01月 12日
ユングタイプテスト |
おはようございます。
ユングテストの結果はオスカー・ワイルドやダリとおなじタイプでした。
昨夜『ふたつの世界に生きたインディアンの物語 イシ』シオドーラ・クローバーを読了。
ラスト近くに、娘のル=グゥインらしき少女も登場します。
最後のインディアン・イシが、クローバー博士と交流し、現代社会に入っていく過程に顕れる少女。
彼女が描く世界観の原型が垣間見られるように感じました。
そして、だいぶ昔にやった前世治療において、インディアンだったワタシを思い出しました。
当時はあまりにしっくり来過ぎて笑っちゃったもんですが、今にして思えば思い当たることがある。
なぜ『ゲド戦記』の世界に惹かれたのか。
なぜ今、『イシ』なのか。
ブリコラージュ好きも、それか。
『今日は死ぬのにもってこいの日』の死生観に共感するのも?
ワタシの中の遠い記憶がこうさせるのか。
そして、今朝検索していて、こんなものを見つけました。
さまざまな種類のテストがある。
最近のじぶんの傾向を調べてみよう。
仕事を止めてから、けっこう変わってきていると思うので。
さっそくユングタイプテスト44問に挑みました。
ユングテストの結果はオスカー・ワイルドやダリとおなじタイプでした。
ぐふふ、ですよね。
河合先生が最初専門とされていたロールシャッハテストもやってみました。
微細な部分で日本人的にはちょっと~というのもありますが、まぁ面白いです。
健康的なバランスを保っているけれど、精神病になる可能性もあり、ですって。
精神病になる前に呆けるんちゃいますぅ?
ただもう、いまさら既成の枠にはめる必要は感じませんけど。
マイナポータルほど時間つぶしになりませんが、氣分転換にはいいかも、です。
ありがとうございました。
by cs-nanri
| 2024-01-12 09:38
| ピピピッピッ!