2006年 12月 04日
丑三つ時にバリを思い出す |
今夜、ブランケットに包まって、熱い紅茶を飲みながら、原稿を書き始めました。
さぁ、やるぞ!
今度の本は、猫の森のドラマです。
「猫の森」にまつわる人や猫たちの生き方、思いを素直に伝えられたらと思います。
ミンとネネがやってきた冬も、彼らといっしょに毎晩1時から4時くらいまで原稿を書いてました。それで出来たのが『猫と暮らせば』。
今回は、モモ、ズズ、ミン、そしてナル島くん、チャー、モン、トンが私を支えてくれます。もちろん、これを読んでくださるみなさんの存在も大きな原動力です。どうぞ、いっしょに本を完成させてください。
と、ここまで書いて、先週の今頃はジャカルタ経由で成田に向かっている途中だったと気づきました。
今回のバリは、スーパーマーケットが思わぬ拾い物でした。
SOGO内の書店も、ディスプレイがきれいで、人が少なく、ゆっくりできました。
すっかり日常に戻ってしまいましたが、唯一ヌサドァビーチの日焼け跡がバリの記念として身体に残ってます。
さぁ、やるぞ!
今度の本は、猫の森のドラマです。
「猫の森」にまつわる人や猫たちの生き方、思いを素直に伝えられたらと思います。
ミンとネネがやってきた冬も、彼らといっしょに毎晩1時から4時くらいまで原稿を書いてました。それで出来たのが『猫と暮らせば』。
今回は、モモ、ズズ、ミン、そしてナル島くん、チャー、モン、トンが私を支えてくれます。もちろん、これを読んでくださるみなさんの存在も大きな原動力です。どうぞ、いっしょに本を完成させてください。
と、ここまで書いて、先週の今頃はジャカルタ経由で成田に向かっている途中だったと気づきました。
今回のバリは、スーパーマーケットが思わぬ拾い物でした。
SOGO内の書店も、ディスプレイがきれいで、人が少なく、ゆっくりできました。
すっかり日常に戻ってしまいましたが、唯一ヌサドァビーチの日焼け跡がバリの記念として身体に残ってます。
by cs-nanri
| 2006-12-04 03:00
| 旅は道連れ