2006年 12月 17日
野口さんと午後のひととき |
野口さんが事務所に来てくれて、楽しいひとときを過ごした。
ちょうど書いている原稿部分は、野口さんがかかわっている。
実にいいタイミングだ。
当時の話をして、ずいぶんいろいろなことを思い出すことが出来た。
「あの頃、南里さんは……」
「そうだったのか……」
「そういえば」
「うん、うん、そうだったよね」
ふたりで赤ワインを飲みながら、日が暮れるまで、話し続けた。
さすがカウンセラー、人の話を引き出すのがうまい!
そうか、私はこんなことを考えていたのか!
と気づくことが多々あった。
「これから青山でカウンセラーの忘年会」という野口さんを見送り、再び原稿に戻る。担当者と電話で話す。
「今の部分、もう少し詳しく書きませんか? いっそのこと別に1章設けましょう」
「あら、偶然、さっきまで当時の生き証人野口さんと話してたのよ」
「じゃ、決まりですね」
で、夕べは過去にタイムトリップした夢ばかり見た。
今日はそれらをうまくコーディネートして、ひたすら書く、書く、書きますよー。
ズズ「ナルばかりじゃなく、お、俺もたまには載せてくれよ」
ちょうど書いている原稿部分は、野口さんがかかわっている。
実にいいタイミングだ。
当時の話をして、ずいぶんいろいろなことを思い出すことが出来た。
「あの頃、南里さんは……」
「そうだったのか……」
「そういえば」
「うん、うん、そうだったよね」
ふたりで赤ワインを飲みながら、日が暮れるまで、話し続けた。
さすがカウンセラー、人の話を引き出すのがうまい!
そうか、私はこんなことを考えていたのか!
と気づくことが多々あった。
「これから青山でカウンセラーの忘年会」という野口さんを見送り、再び原稿に戻る。担当者と電話で話す。
「今の部分、もう少し詳しく書きませんか? いっそのこと別に1章設けましょう」
「あら、偶然、さっきまで当時の生き証人野口さんと話してたのよ」
「じゃ、決まりですね」
で、夕べは過去にタイムトリップした夢ばかり見た。
今日はそれらをうまくコーディネートして、ひたすら書く、書く、書きますよー。
ズズ「ナルばかりじゃなく、お、俺もたまには載せてくれよ」
by cs-nanri
| 2006-12-17 06:20