ボーイズと、からだの変化

タケちゃん、ヤマちゃんコンビ再び。
胸飾りが立派なタケちゃん、アンヨなんかモックムックで胸キュン。「へっ、なんか言った？」おとぼけヤマちゃんの存在感。事務所のボーイズ、キチュネは籠に入って新しいおうちを夢見ている。このところ、３組のボーイズを見ている。
で、うちのズズミンも加えると４組。

ボーイズはみんな、わかりやすく、気立てがいい。
その点、ちびはまさに猫。
神秘的で、気まぐれ。
イフをつけてから、毎晩私の左腕の中で寝るようになった。ズズは私の右腕を枕にしている。
イフは50センチ以内にいるものにも影響力ありとある。
年中ちびの近くにいるズズもイフ効果を受けているということだ。

今朝、妙にハイテンションのズズがミンにプロレスを仕掛けていた。
17歳だよ、人間齢で80歳超えてるってちゅうのに、ズズ、お若い！

さて、私のイフ効果、マスカラと大きなピアスをする気が失せた。
締め付けのきつい靴下は全部捨て、きつくない、五本指、麻シルク靴下というのを取り寄せた。

下着や服を脱いだ時、跡が残るもの、ほっとするものは、身体になんらかの障害を与えているそう。

ひとまず靴に関しては、フロンテの靴があるから大丈夫だが。
ハイヒール、ストッキング、もちろんガードルなんて最悪とのこと。
身体を緩めて、気の流れを良くすることが健康の第一歩。

どんどん猫との境目がほとんどなくなってきているかも。