志ん朝師匠！

さっき2000字くらい書いてた文が消えた、とほほ。
まぁ、公表しないでよかったと思い、まったく違う内容を書く。
昨日、届いた志ん朝師匠DVD,さっそく『愛宕山』『酢豆腐』『三方一両損』を堪能。
2001年１０月1日、この日ほど悔し涙に暮れた日はない。
志ん朝師匠、私がお座敷に呼ぶ日まで生きてて欲しかった。

20代で落語情報誌の手伝いをしてた頃から、あこがれの人。
今をときめく噺家さんたちとは飲んだり、遊んだりしたけど、師匠だけはずっと遠くから見ている存在だった。
でも、だからこそよかったのだと今思う。