2008年 09月 21日
東京ミッドナイトタウン能狂言、神子田の朝市 |
六本木ミッドタウンで友枝昭世の『高砂』、野村萬斎の『棒縛』、塩津哲生の『船弁慶』を鑑賞。
野外なので、ヘリコプターは飛ぶわ、車の騒音、目の前のビルの明かり。
じっくり見るなら、やはりこじんまりした能楽堂がいい。
先週見たばかりの勘太郎と七之助の『棒縛』を、昨夜は萬斎で見れたのはよかった。
能と歌舞伎ではこんなに違うものなのか。
岩手の旅、つなぎ温泉で温泉三昧した翌日の朝5時半、タクシーで神子田の朝市に向かった。
ちょうど朝日が昇るところ。
年間300日開催の朝市、地元の人たちがいろいろなものを売っている。
予想以上の活気にワクワクした。
野外なので、ヘリコプターは飛ぶわ、車の騒音、目の前のビルの明かり。
じっくり見るなら、やはりこじんまりした能楽堂がいい。
先週見たばかりの勘太郎と七之助の『棒縛』を、昨夜は萬斎で見れたのはよかった。
能と歌舞伎ではこんなに違うものなのか。
岩手の旅、つなぎ温泉で温泉三昧した翌日の朝5時半、タクシーで神子田の朝市に向かった。
ちょうど朝日が昇るところ。
予想以上の活気にワクワクした。
by cs-nanri
| 2008-09-21 06:45
| 旅は道連れ