2008年 11月 09日
再び九州、阿蘇のパワースポット |
Yさんのご紹介で、日の宮弊立神宮内にある平和道場に泊まった3人。
70畳の大広間で、自家農園の取れ立て野菜と料理自慢の奥様のおでんで夕食。
食後は大きなこたつで、宮司さんのお話を聞く。
70畳の大広間で、自家農園の取れ立て野菜と料理自慢の奥様のおでんで夕食。
食後は大きなこたつで、宮司さんのお話を聞く。
以前は奈良の天河神社に10年間いらしたという。
さて、弊立は地球のへそで、「陰」のパワーが強いとのこと。
夜中、暑くて暑くて、布団をはねのけ、それでも暑くて、大広間に行って小1時間大の字になって転がっていた。
外はザンザカと雨が降り続いているが、身体の中が噴火しているかのように暑い。
朝、お二人に聞くとやはり暑くてたまらなかったという。
気温12℃で、そんなことがあり得るのか?
夜中、暑くて暑くて、布団をはねのけ、それでも暑くて、大広間に行って小1時間大の字になって転がっていた。
外はザンザカと雨が降り続いているが、身体の中が噴火しているかのように暑い。
朝、お二人に聞くとやはり暑くてたまらなかったという。
気温12℃で、そんなことがあり得るのか?
国見ヶ丘の雲海を見るために車を出す。
小雨になったもののまだ降り続く雨。
ところが国見ヶ丘についた途端、雨がピタッと止んで、雲海が現れた。
他にはだれもいない。
季節外れの桜が咲き、山々の紅葉と雲海がハーモニーを奏で、ただもう自然の素晴らしさに打たれていた。 あはは、こんなのあり?
なんでもありだよねぇ!
楽しんじゃえ! うん、うん!
ミラクルは当たり前となり、一路東阿蘇に車を飛ばす。
小雨になったもののまだ降り続く雨。
ところが国見ヶ丘についた途端、雨がピタッと止んで、雲海が現れた。
他にはだれもいない。
季節外れの桜が咲き、山々の紅葉と雲海がハーモニーを奏で、ただもう自然の素晴らしさに打たれていた。
なんでもありだよねぇ!
楽しんじゃえ! うん、うん!
ミラクルは当たり前となり、一路東阿蘇に車を飛ばす。
なだらかな阿蘇の丘は黄金色の紅葉。
観光客のほとんどいない東阿蘇ロープウェイで火山口へ。
それまで霧で視界が閉ざされていたというのに、歩き出した途端、風が起こり、霧を吹き飛ばし、真っ白な太陽が現れた。
その光の神々しかったこと!
一直線に我々3人に向かって、強い光が降りて来たかと思うと、真っ赤になって羽ばたく鳳凰が右から左方向に飛んで行った。
3人いっしょに見たからまちがいはない。
その後もしばらく光と色のミラクルショー。
あまりのすごさに脱力してしまった。
その場所は、阿蘇が大爆発する以前、ピラミッド型の大きな山の中心だったところ。
未だ阿蘇が活火山なのは、そうしたエネルギーがまだあるからなのだそうだ。
山のないエジプトの人たちは、阿蘇の強大なエネルギーにあやかりたくて、ピラミッドを造ったという。
観光客のほとんどいない東阿蘇ロープウェイで火山口へ。
それまで霧で視界が閉ざされていたというのに、歩き出した途端、風が起こり、霧を吹き飛ばし、真っ白な太陽が現れた。
その光の神々しかったこと!
一直線に我々3人に向かって、強い光が降りて来たかと思うと、真っ赤になって羽ばたく鳳凰が右から左方向に飛んで行った。
3人いっしょに見たからまちがいはない。
その後もしばらく光と色のミラクルショー。
あまりのすごさに脱力してしまった。
その場所は、阿蘇が大爆発する以前、ピラミッド型の大きな山の中心だったところ。
未だ阿蘇が活火山なのは、そうしたエネルギーがまだあるからなのだそうだ。
山のないエジプトの人たちは、阿蘇の強大なエネルギーにあやかりたくて、ピラミッドを造ったという。
by cs-nanri
| 2008-11-09 10:59
| 旅は道連れ